おすすめ!ビジネス&旅行に浪江町のホテル「やすらぎの宿双葉の杜」泊まってきた

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やすらぎの宿双葉の杜の概要

福島県浪江町にある「やすらぎの宿双葉の杜」は、ビジネスと観光どちらのニーズにも対応したリーズナブルなホテルです。浪江町役場や「道の駅なみえ」まで徒歩5〜6分と好アクセス。

2020年にオープンしたばかりで、新しくて清潔、内装もナチュラルで優しいデザイン。それだけではなく、ホテルなのに畳でくつろげたり、ビジネスホテルの価格なのにアメニティや設備が充実していたり、ホテルスタッフの方々が物腰柔らかく親切。浪江町や周辺の観光地をめぐる拠点としてリラックスして過ごせる素敵な宿です。

やすらぎの宿双葉の杜までのアクセス

「やすらぎの宿双葉の杜」は福島県浪江町役場のすぐそば。JR常磐線の浪江駅からは車で約4分という立地。車で行かれる場合は、無料の駐車場(80台)が完備されています。福島空港からは車で約1時間、東京から新幹線と在来線を利用すれば約2時間半で到着します。

やすらぎの宿双葉の杜のフロント・ロビー

やすらぎの宿双葉では、玄関で靴を脱ぐ旅館のようなホテルです。そのため玄関に下駄箱があります。
最近は星野リゾートなどの高級宿でもこうした提案をしているホテルが増えました。
靴を脱いで過ごすとほっとしますよね。

ホテルのフロントとロビーは、緑と茶色を基調とした親しみやすい雰囲気。フロントスタッフは24時間対応、チェックイン・チェックアウトはもちろん、観光情報の提供なども親切に教えてくれます。ロビーにはソファが配置されていて、到着後すぐにリラックスできます。

地元の特産品的なお土産も少し置いてあります。客室から大浴場に行くときにフロントを通るので、その際にお水を購入しました。

やすらぎの宿双葉の杜は客室の一部が畳

客室はシングルルームからファミリールームまで、さまざまな部屋タイプがあります。無料Wi-Fi、液晶テレビ、冷蔵庫が完備されています。

そして特筆すべきは、ホテルなのにお部屋の一部が畳敷きなんです!これが最高にくつろげる!遅い時間に到着して、夕食は買ってきたお弁当だったのですが、畳に腰を下ろしてちゃぶ台で食事しながらテレビ見てたら「実家かよっ!」てくらい安らいだ気持ちになりました。疲れてるときは最高ですね。

畳スペースがあるので、一般的なビジネスホテルに比べてお部屋が広いです。
スーツケースを広げて荷物の整頓もしやすく衛生的です。ハイハイするくらいの小さい子供を連れて泊まるのにもおすすめしたい。

シングルルームはミニキッチンが付いていて、お仕事での長期滞在などに対応しているのかなと思います。仕事でこんな素敵な宿に泊まれるなら最高ですね。ちゃぶ台はありますが、デスクはデスクでちゃんとあるので、パソコン仕事もしやすいです。

やすらぎの宿双葉の杜ダブルルームの客室

ベッド周り

ダブルルームには広々としたダブルベッドが1台。
ベッドは高反発マットレスを採用しており、長旅の疲れをしっかりと癒すことができます。ベッドサイドには照明とUSBポート2口、コンセント1口完備、読書やスマートフォンの充電にも便利です。スマホ見ながら寝落ちできます。

水回り

お部屋のバスルームは新しいのでとってもきれい。アメニティとしてシャンプー、コンディショナー、ボディソープが揃っていて、手ぶら宿泊でも安心です。しかも女性にも嬉しいちょっと良いシリーズです。
ホームページを見るとレインシャワーもあったみたいです。私は大浴場ばっかり行っていたので、レインシャワーだったかどうか記憶がない…。

客室のアメニティ

やすらぎの宿双葉の客室は、ビジネスホテルにあるものは大体揃っています。
無料のミネラルウォーター、コーヒー・紅茶セット、湯沸かしポット、スリッパ、パジャマ代わりの作務衣、タオル、歯ブラシ、カミソリ。それから、グレーの足袋型くつ下が置いてありました。館内は靴を脱いで過ごすので、この靴下があると清潔で安心できます。ちょっと良い温泉宿みたいなおもてなし。ありがたいです。
アメニティの一部は、チェックイン時にロビーに置いてあるものをピックアップする形式です。

安らぎの宿双葉の女性も満足の大浴場

やすらぎの宿双葉には広々とした大浴場が完備されています。
現場系ホテルにありがちな男女入れ替え制などではなく、ばっちりしっかり素敵な大浴場です。
大浴場があったからここを選んだくらいです。福島県内を連日移動しながら宿を探していましたが、浪江周辺でここくらい好条件な宿はなかったと記憶しています。
きれいだし、広いし、窓大きいし、シャワーの水圧最高だし。
平日だったせいか、女性客をほとんど見かけませんでした。貸し切り状態です。

やすらぎの宿双葉の杜の館内施設

レストラン「請戸の浜」

レストラン「請戸の浜」は、地元請戸漁港と提携しているそうで、地元の新鮮な食材を使った料理を楽しむことができます。朝食ビュッフェからディナーコースまで、メニューが多彩。

ちなみに私が泊まったときは、宿の周辺で徒歩圏内のレストランや食堂がまだ少ない印象でした。すぐそばの道の駅も18時で閉まっちゃうし。そのため、夕食も宿でというのを選択肢に入れておくと良いかもしれません。予約優先のようですのでご注意。

バー・ラウンジ

バー・ラウンジでは、落ち着いた雰囲気の中で、各種ドリンクを楽しむことができます。地元の日本酒やカクテルをはじめ、多種多様な飲み物が用意されています。夜のひとときを優雅に過ごすのに最適な場所です。

フィットネスジム

健康志向の方には、最新の設備が揃ったフィットネスジムが利用できます。ランニングマシンやウェイトトレーニングの器具が完備されており、旅先でも日常のエクササイズを続けることができます。

セルフランドリーコーナー(無料)

セルフランドリーコーナーも完備されています。
洗濯機と乾燥機、無料で利用できるようです。長期滞在の方には大助かりですね。

会議室・宴会場

ビジネス利用向けの50人収容の会議室や宴会場もありました。プロジェクターや音響機器も完備され、カラオケマシンもあるらしいです。

駐車場80台(無料)

ホテルには無料の駐車場が80台分完備されています。
交通の便は悪くないのですが、自動車免許もっている方は、自家車やレンタカーでのドライブをおすすめしたいです。新しい道路も増えて移動の所要時間が昔より短くなって、あちこちの道の駅をめぐるのも楽しいし、浜通りの観光はもちろんのこと、太平洋の景色は最高です。

安らぎの宿双葉の杜で快適なホテルステイを楽しんで!

「安らぎの宿双葉の杜」は、居心地がよくて、心からリラックスできる宿でした。靴を脱いでくつろげる畳のある客室、清潔で開放感のある大浴場、ご当地の新鮮な魚介が味わえるレストラン、充実した館内施設で宿の滞在そのものが楽しく、旅の疲れが癒されます。

東日本大震災以降避難を余儀なくされ、長い間時間が止まっていた地域でもあり、どこを見ても建物も道路も新しいです。もう10年以上経つのに、2024年現在も、海岸沿いや道路でも工事関係者を多く見かけます。浪江に人が戻ってくるのはこれからなんですよね。

工事関係の利用者がほとんどだったこれまでから、観光ユースの一般のお客さんも増えていくと思われます。そういう地域の未来を見据えたおもてなしが、やすらぎの宿双葉の杜にはあるような気がしました。いずれにしても、畳スペースのある客室はどちらの利用者にとっても高評価だと思います!滞在してみて、利用者に寄り添っている宿だなと感じました。
まだ知られていないだけで、コスパは良いし、知名度が上がれば超人気宿になってしまうのでは…?

客室も館内も居心地が良いので、今度はワーケションなどで長期滞在もいいなと思っています。
私個人が浪江町を旅して泊まってみた感想ですが、浪江町や周辺地域を訪れる際には「やすらぎの宿双葉の杜」、おすすめです。

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